生駒市議会 2020-09-15 令和2年第7回定例会 決算審査特別委員会(都市建設分科会) 本文 開催日:2020年09月15日
管渠整備事業費におきましては、竜田川処理区の管渠整備延長といたしまして、計2,510メートルの面的整備工事を行ったものでございます。また、本費目におきまして、4件の工事などで2億3,800万円を令和2年度に繰越ししております。 次に、目5、流域下水道事業費でございます。
管渠整備事業費におきましては、竜田川処理区の管渠整備延長といたしまして、計2,510メートルの面的整備工事を行ったものでございます。また、本費目におきまして、4件の工事などで2億3,800万円を令和2年度に繰越ししております。 次に、目5、流域下水道事業費でございます。
管渠整備事業費におきましては、竜田川処理区の管渠、計3,796メートルの面的整備工事を行ったものでございます。 また、本費目におきましては、8件の工事などで3億9,800万円を令和元年度に繰越しをさせていただいております。 次に、246ページの目5、流域下水道事業費でございます。
管渠整備事業費におきましては、竜田川処理区の管渠、計3,691メートルの面的整備工事を行ったものでございます。 また、本費目におきまして、9件の工事など4億900万円を平成30年度に繰越しとさせていただいております。 次に、254ページの目5、流域下水道事業費でございます。
本費目は人件費及び管渠等の整備事業に要した経費でございまして、竜田川処理区及び富雄川処理区におきまして、管渠、計5,236メーターの面的整備工事を行ったものでございます。 なお、節13、委託料で2,441万8,120円、節15、工事請負費で1億4,374万9,126円の不用額が生じております。
本費目は人件費及び管渠等の整備事業に要した経費でございまして、竜田川処理区及び富雄川処理区におきまして管渠計4,154メーターの面的整備工事を行ったものでございます。 なお、節13、委託料で231万6,240円、節15、工事請負費で4,288万9,164円の不用額が生じております。
本費目は人件費及び管渠等の整備事業に要した経費でございまして、竜田川処理区及び富雄川処理区におきまして管渠計3,975メートルの面的整備工事を行ったものでございます。 なお、節13、委託料で1,232万6,920円、節15、工事請負費で8,835万7,399円、節22、補償補填及び賠償金で173万7,060円の不用額が生じております。
本費目は人件費及び管渠等の整備事業に要した経費でございまして、竜田川処理区及び富雄川処理区におきまして管渠計4,884メートルの幹線及び面的整備工事を行ったものでございます。 なお、節13、委託料で4,545万2,750円、節15、工事請負費で2億6,195万8,250円、節22、補償補填及び賠償金で1,390万7,150円の不用額が生じてございます。
この費目は人件費及び管渠等の整備事業に要した経費でございまして、事業の内容につきましては、施策の成果等に示しておりますとおり、竜田川処理区におきまして管渠3,462メートルの幹線及び面的整備工事を行ったものでございます。 なお、節13、委託料で2,049万6,350円、節15、工事請負費で1億5,836万2,050円、節22、補償補填及び賠償金で3,786万1,554円の不用額が生じております。
この費目は人件費及び管渠等の整備事業に要した経費でございまして、事業の内容につきましては、同じく施策の成果等に示しておりますとおり、竜田川処理区におきまして管渠5,413メートルの面的整備工事を行ったものでございます。 なお、節13、委託料で1,474万2,900円、節15、工事請負費で1億389万6,560円、節22、補償補填及び賠償金で3,183万3,350円の不用額が生じております。
この費目は、人件費及び竜田川及び富雄川の処理区における管渠の整備事業に要した経費でございまして、事業の内容につきましては、同じく施策の成果等に示しておりますとおり、竜田川処理区におきまして、管渠で4,656メートルの幹線及び面的整備工事、富雄川処理区で1,029メートルの面的整備工事を行ったものでございます。
この費目は、人件費及び竜田川及び富雄川処理区における管渠の整備事業に要した経費でございまして、事業の主な内容につきましては、施策の成果等に示しておりますが、竜田川処理区におきまして、管渠で5,490メートル、富雄川処理区で1,163メートルの面的整備工事を行ったものでございます。
この費目は、人件費及び竜田川、富雄川の処理区における管渠の整備事業に要した経費でございまして、事業の内容につきましては、成果欄に示しておりますが、竜田川処理区におきまして面的整備工事を行い、管渠で7,145メートルの施工を行い、また、北田原第2中継ポンプ場の空きスペースを活用し、ポンプ場の一部を地域の市民が交流できる施設として改築を行ったものでございます。